世界らん展日本大賞2005
Japan Grand Prix International Orchid Festival 2005
時を超える、蘭のメッセージ

洋蘭・東洋蘭・日本の蘭が集う9日間。

世界らん展日本大賞2005の様子を
お送りします。
主催=世界らん展日本大賞実行委員会
(読売新聞社、NHK、世界らん展組織委員会)

協賛=資生堂、住友生命保険相互会社
セゾンカード
富士フィルム(株)、(株)ミキモト、
(株)三松、(株)ヤナセ

事業協力=JR東日本、東京ドーム

(敬称略)
期間=2005年
2月19日(土曜日)〜2月27日(日曜日)

開場時間=午前10時〜午後6時30分

2月25日(金曜日)は
午後8時まで特別公開

最終日は午後6時まで

(入場は閉場1時間前まで)

場所=東京ドーム(ビッグエッグ)
後援=
外務省、経済産業省、農林水産省、東京都、
アメリカ蘭協会(AOS)、
英国王立園芸協会(RHS)、
世界蘭会議委員会(WOC)

(敬称略)
協力=
日本洋蘭農業協同組合、
日本花き生産協会洋らん部会、
日本東洋蘭協会、各愛好者団体、
日本フラワーデザイナー協会、
日本生花通信配達協会、園芸文化協会
日本花普及センター、
日本園芸商協会、
日本家庭園芸普及協会、
日本花き卸売市場協会、
英国王立園芸協会日本支部(RHSJ)

(敬称略)
今回の開催で
15回目を迎えたことを記念して
「時」をテーマにした
オブジェが会場入り口に
設けられています。

色とりどりの
蘭で埋め尽くされた
花時計が今までの歴史と
これからの未来を刻みます。
前売券 ¥1,800
当日券 ¥2,000
※小学生以下は無料

イブニング券 ¥1,500
※15:30より入場となります。
(15:30以降に東京ドームチケット売場で
販売しています。)


新潟県中越地震災害義援金、
スマトラ沖地震救援金を募る
チャリティ・オークションが行われました。
今年のシンボルゾーンの俯瞰です。

電飾が360°にわたって
設置され、大会ロゴや
美しい蘭がスライドーショーされる
仕組みになっています。

夕方に行われる
オーキッドファンタジーでは
より一層幻想的に
光り輝きます。
今回は、およそ44万人もの
ご来場者がありました。

世界らん展日本大賞2006は
2006年2月18日から2月26日に
開催される予定です。